全集中でホントにいいの?!頑張り屋さんにありがちな盲点とは!

Kamo

Kamoです。

「全集中!」とは、大人気コミック「鬼滅の刃」から拝借しました(^^ゞ
※息子が大ファンなので私も読んじゃいました。たしかに面白い。

私は懸命にやり過ぎるクセがあったように思います。
ほどほどのところでやめると罪悪感が・・。
「もう少し」「もうちょっと」といつまでも粘るタイプ。

そんなあなたにお届けします。

休息も取らずに動き続けて疲労困憊してませんか?
正しい方向に進んでいるならよいのですけどね。

 

努力至上主義は自信をなくす原因でもある

「努力することには価値がある」

これを否定する人は少ないと思います。成長するために努力すべきという考え方が支配的です。しかも、ここには「自力でなさねば意味がない」という思い込みも含まれているようです。

でも人生には失敗がつきものです。セルフイメージが下がった状態でも、できない自分がなんとかしようともがく。だから本人が苦しくないわけがない。それでも誰かに相談するよりも自力での解決を求めてしまうので、ストレスはさらに拡大することになります。

うつ病や自信欠如を生んでいる元凶がここにあるのではと思っています。

粘着気質だった私も、苦しくてもとにかく努力を続けるタイプでした。物理的な限界まで続けてしまってギブアップ寸前、ドクターストップ寸前まで追い込んでしまうのですね。

集中すると疲れる理由

一生懸命であればあるほど、ある一点に集中していることになります。
しかし、物事はそう単純なことばかりではありません。

あなたが全力で集中している様子を思い浮かべてみて下さい。
身体は緊張でこわばっていませんか?

視野がせばまり、手だってギュッと力が入っていることでしょう。身体が戦闘に備えている状態です。副腎皮質ホルモンの働きで毛細血管を流れる血量まで変わっています。ケガに対する出血への備えなのです。

そこで深呼吸してこぶしを開いてみて下さい。視野も広がりますよ。
リラックスしたときに初めてわかることもあるんです。

集中とリラックスのバランスを意識してみて下さい。
全集中を目指すなら「短い時間」に限ります。

 

手放すことはリラックスのカギになる

リラックスは潜在意識とのパイプをゆるめてくれます。一生懸命考え続けても浮かばなかったアイデアが、入浴中にポンと浮かんできたりしませんか。心を静める意味で瞑想を日課にされている方も多いことでしょう。

「考えることを放棄する」をおススメしているわけではありません。
青筋立てて頑張るところがあってもいい。でもそれだけじゃダメということ。

自分と向き合う時間はコンパスの働きをします。
意思の力でパワフルに動いても、本当にやりたいことじゃない方向に突っ走ったら・・。

戻ってくるのも大変ですよね。

違和感を感じたら

そもそもあなたが懸命なのは、自分が果たすべき役割があるからです。この役割、分(ぶ・ぶん)と呼ばれるものを自分の人生に落とし込んで考えているかどうか、感じているかどうか。役割を十全に果たせればいいわけで、自分を殺してまで・痛めつけてまでやるべきなのか。

何かが間違っているかもしれない・・という検証は必要でしょう。ルートが間違っていれば修正することをおススメします。それも早い方がいい。こまめにした方がいい。

懸命に努力しても願ったような結果が出ないときもそうです。
誰かに話してわかってもらえないときもそうです。

違和感を大事にして下さいね。
自分を知る、役割・分を知るヒントになりますから。

 

他人に伝えてみよう

他人と関わることは<自分を知る>大きなヒントになります。なぜなら自分のことは盲点に入って気付きにくいからです。「他人のことならわかるのに~」とはよく聞きますね。

・言葉にすること
・書いてみること

これだけで頭の中が整理されていきます。
言語化できなければ、私たちは認識できないのですから。

相手から直接答えらしきものが受け取れなくても、あなたの心にフッと浮かんでくるかもしれません。あなたが集中しすぎていると受け取れませんが、表現し始めることで受け取りのプロセスが再開するのですね。

上手くいかないのもメッセージだとしたら、あなたは受け取りますか?
受け取ったらどうしますか?

これをお読みのあなたにもメッセージは届いているはずです。

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